医療事務の資格取得で迷ったならコレ

医療事務の資格って本当に種類が多くて迷ってしまいますよね。10種類以上ありますのでそれもそのはずです。どれがいいのかよくわからないという方のために、どの資格を取得するべきなのかを紹介しています。

 

医療事務の資格取得の目的は「就職や昇格に有利な資格」だと思います。

 

その観点からだと以下の4つの資格から目的に合った資格を取得するといいですよ。

 

初めて医療事務の資格を取得するならコレ

「医科 医療事務管理士(R)技能認定試験」
一番古い医療事務の資格で、知名度の高い資格です。(R)マークが示すように特許庁のお墨付きでもあります。法規、医学一般、レセプト業務など幅広く学ぶことができ、レセプト業務には実技試験もあるので即戦力をアピールすることができます。

 

ユーキャンの講座を修了することで在宅受験ができるので人気になっています。

 

初めて医療事務の資格を目指すならコレを取得するといいですよ。

 

 

 

 

調剤薬局なら薬局での導入数No1のコレ

「調剤報酬請求事務専門士検定試験」
最近大人気になっているのが調剤薬局です。求人数が最も多いのも調剤薬局なので、就職しやすい環境なのも人気のポイントのようです。薬局で働くために、実務に直結した問題、現場のニーズにマッチした問題が出題されるので資格取得者は即戦力として重宝されることもあります。

 

通信講座などを受けている人と受けていない人で合格率にかなりの差があるようなので、独学では少し難しい位のレベルになります。

 

調剤薬局での即戦力を目指すならコレです。

 

 

 

 

医療事務の総合力を付けたいならコレ

「メディカルクラーク検定(医療事務技能審査試験)」
レセプト業務だけでなく、受付業務や院内コミュニケーションなど医療事務の総合力を審査する資格。未経験者の場合、受験資格を満たすために通信講座などを受ける必要があります。

 

やや難しいのも特徴ですが、その分信頼性が高い資格で、就職や昇格の時に加味されることが多い資格です。

 

総合力をアピールしたいならコレです。

 

 

 

 

医療事務の中核をなすレセプト業務ならコレ

「診療報酬請求事務能力検定」

 

レセプト業務の最高峰の資格です。医療保険制度、保険医療機関、診療報酬、薬価基準、医療用語、医療関係の法規、介護保険制度などの幅広い知識が要求される資格です。

 

合格率は30%程度なので、かなり難しい部類の資格になります。

 

それだけ信頼性は高いですが、初めからこの資格を目指すのは少し厳しいかもしれません。すでに医療事務の勤務経験があって、昇格やスキルアップを目指しているならこの資格を取得するといいと思います。

 

 

 

 

結婚しても続けられる医療事務

医療事務は、資格さえあれば結婚しても続けられます。しかも、診療所勤務の場合は、独身時代に医療事務として働いていて、院長に気に入られていれば、産休や育休後も同じ場所で働き続けることも可能です。病院の場合は、もともと看護師さんを含め女性の多い職場ということもあり、産休や育休に対する配慮がもともとあります。

 

また、診療科によっては、独身の若い人ではなく、既婚者で落ち着いた年齢の方が窓口にいたほうがいいという場合もあります。産婦人科の場合は、子供ができてうれしい気持ちでいる人、不妊治療で苦しんでいる人、更年期障害や子宮がんなどでつらい思いをされている方など様々な方が窓口にこられるため、若い人よりも既婚者で出産を経験している方のほうがいいといわれています。

 

このように医療事務の場合は、結婚したことが仕事に就くための障害になることはあまりありません。ハローワーク求人では、資格取得者でかつ医療事務経験者を求めるケースが多いです。医療事務は全国共通です。仮に住まいが変わっても基本となる仕事内容に大差はありません。診療の忙しい時間だけのパート採用や市役所でのレセプト点検業務といった医療事務の仕事もあります。ライフプランが変わったという方は、新しい働き方を選ぶことで医療事務の資格を生かして働き続けることができるのです。

医療事務に向いている人の特徴

医療事務は一般の事務と異なり、専門的な知識を必要とします。まったくの未経験から経験を積んでいく人もいますが、大半の人は医療事務の資格を取得するためのスクールや通信教育を利用し、あらかじめ最低限の知識を得てから、実務を通して経験を重ねていくという場合が多いです。

 

医療事務のスクールや講座では、実際に現場で利用されているような例題カルテを使用して、カルテの読み取りの練習や計算の仕方を繰り返し、総合的な知識も身につけます。医事用パソコンも学ぶことができますので、実際に仕事に就いた時に助かります。医療事務の資格は取得しやすいので、家庭を持つ主婦にも人気です。

 

患者さんに直接接する業務は窓口受付と会計業務です。体調の優れない患者さんにとって、親切な対応はとても大切です。

 

カルテ管理や会計の計算など裏方の仕事では、患者さんを待たせることのないよう努めることが大切です。患者さんによって健康保険や状況が異なり、様々な問い合わせがあります。内容を瞬時に把握し、答えることができる知識も必要です。

 

医療事務に向いている人は、思いやりを持って接することができ、迅速かつ正確に業務をこなす能力や幅広い知識を持ち、常に患者さんの立場に立つことができる人です。

医療事務講座の資料請求

医療事務の資格って結構情報が少ないですよね。情報が少ない中、効率的に資格に合格するにはやはり通信講座などを受講するのがオススメです。

分からないことを聞ける環境、効率的な勉強ができる資料など受かるための環境が整っているのが通信講座です。

資料請求をしてみるだけでも、多くの情報が手に入りますし迷っていることが明確になってくると思います。

自分が欲しい会社のところにだけチェックを入れておけばいいので、必要ない会社の資料まで届くことはありません。まずは資料請求から始めてみるといいですよ。