医事コンピュータ試験の出題範囲と活躍の場

かつては手書きで行われていた医療事務も今やコンピュータの時代です。医事会計システムといって、コンピュータをつかってレセプトとよばれる診療報酬明細書を作るものから、そのレセプトを電子化し電子請求を行うものに変わってきています。これらは現場ではレセプトを作るコンピュータなのでレセコンと呼んでいます。

 

このレセコンを扱う医療事務の資格試験も、医療事務資格同様、何種類かあります。その中で、多くの専門学校で導入されているのが医療秘書全国協議会主催の医事コンピュータ技能検定です。レベルは3級、2級、準1級の3段階です。どの級も3領域からなっています。

 

領域Tは医療事務知識です。診療報酬点数早見表の注意事項を中心としたものです。

 

領域Uはコンピュータ知識です。コンピュータの5大装置や進数計算といった医療事務に関係ないコンピュータそのもの知識に関する問題と医療に特化したシステムについての問題が出題されます。

 

領域Vは実技で、3級は外来、2級は入院と外来、準1級はエクセルを使った統計という形になっています。

 

3級や2級は基礎的なもので、現場で働くにあたって知っていて当たり前の知識です。準1級に関しては医療事務だけでなく、病院の経営に関する視点、管理職に必要な視点も入っています。統計処理ができることがこれからの医療事務員に必要なことであり、医事コンピュータ準1級を目指すことでその知識がついてくるでしょう。

医療事務講座の資料請求

医療事務の資格って結構情報が少ないですよね。情報が少ない中、効率的に資格に合格するにはやはり通信講座などを受講するのがオススメです。

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