医事情報システム試験の出題範囲と活躍の場

医療事務の仕事の一つにレセコンによるレセプト業務があります。

 

「レセコン」とは、レセプトコンピュータの略で、「レセプト」とは診療報酬明細書のことです。

 

医療費は本人負担が3割、保険による支払いが7割です。診療内容から費用を計算し、本人負担額と保険組合などへの請求額を決定・請求する業務がレセプト業務です。

 

厚労省より、平成23年度以降は原則すべての保険医療機関・保険薬局において、レセプト請求の電子化が義務付けられました。つまりネットワークを介した電子請求で、ほぼ全ての医療機関がレセプトコンピュータを導入し、インターネットによるレセプト送信を行っています。

 

こういった背景から、今後の医療事務の仕事は医事情報システムの活用やパソコンに関する知識の習得が必須となります。そのため医療事務関連の資格が注目を集めています。

 

医療事務資格は多数あり、それぞれ受験科目も多少異なりますが、ほとんどは「学科」と「実技」の2種類に大別されます。学科では法律や医療保険制度、診療報酬の知識などが問われます。実技ではカルテからレセプト作成を行うことが多いです。

 

高齢化社会に備えて病院内のIT化はどんどん進んでいくと予想されます。それに伴い、今後医療事務職の人気がより高まっていくと思われるため、これらの知識は必須となってくるでしょう。

医療事務講座の資料請求

医療事務の資格って結構情報が少ないですよね。情報が少ない中、効率的に資格に合格するにはやはり通信講座などを受講するのがオススメです。

分からないことを聞ける環境、効率的な勉強ができる資料など受かるための環境が整っているのが通信講座です。

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