医療事務管理士技能試験の出題範囲と活躍の場

医療事務管理士技能認定試験は、医療事務関連の資格でも古くからある資格です。大病院よりも小規模の病院、診療所向きの資格だといわれています。

 

試験は、点検問題1問、外来レセプト1問、入院レセプト1問からなる実技と医療保険制度や点数算定の注意点からなる学科問題で構成されています。実技は制限時間3時間の中で行います。レセプトとは診療報酬明細書のことです。

 

カルテを見ながら、患者様の診療内容を読み取り、何が何点で何回行われているかを表したものです。ボールペンで書かなければならず、実践的です。学科は、窓口業務行うために大切な一部負担金を計算する問題、保険証の種類と保険者番号を問う問題、そして患者様の診療上知り得た秘密を守る守秘義務のことが毎回のように出題されています。学科の制限時間は、1時間となっています。

 

医療機関、特に診療所で働く医療事務員の場合、一人でn窓口業務もレセプト作成、点検も行わなければなりません。この試験が小規模病院や診療所の医療事務員向けといわれるのはこういったところにあるといえます。

 

将来、大きな病院よりも、アットホームな感じがする診療所での医療事務勤務を考えている方であれば、まずはこの資格取得に挑戦してみるのがいいでしょう。

医療事務講座の資料請求

医療事務の資格って結構情報が少ないですよね。情報が少ない中、効率的に資格に合格するにはやはり通信講座などを受講するのがオススメです。

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