医療情報実務能力試験の出題範囲と活躍の場

医療情報実務能力検定試験は、NPO法人『医療福祉情報実務能力協会』が主催している医療事務に関する検定試験です。

 

この検定試験は、医療事務や医療秘書に従事する人を対象としたもので、診療報酬請求事務についての知識や能力を測る内容となっています。またこの検定試験は、無駄な診療報酬請求を省き、同時に請求漏れを防止できるテクニックや実務能力を持つ人材を育成することで、昨今問題となっている医療機関の経営体質の改善を促すことを目的としています。

 

検定試験は1級と2級に分かれており、試験に合格することで『医療事務実務士』の資格を取得することができます。

 

試験で出題される内容は、2級の場合では「医療秘書実務」「医療機関の組織、運営、医療関連法規、医療保険制度」「医学の知識」「医療事務」といった分野についての基礎知識を問う20問の学科試験と、カルテをもとに診療報酬明細書を作成する実務試験となっています。

 

1級の場合では、2級の場合と同様に学科試験と実技試験の2種類が行われ、学科試験で出題される分野も共通となりますが、基礎知識だけでなくより専門的な応用知識が問われる内容となっています。

 

なお、この1級の検定試験には受験資格が定められており、原則として2級の資格を取得している人が対象となります。

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