調剤事務管理士技能試験の出題範囲と活躍の場

医療事務資格の中でも、薬局の事務員として働くのに特化しているのが、調剤事務管理士技能認定試験です。

 

薬局の事務員として働くためには、もちろん、一般的な医療事務資格でも問題はありませんが、調剤事務管理士技能認定試験の場合、薬理の分野も出題されます。薬理について他の医療事務検定では取り扱わないため、薬局で事務員として働きたいのなら、この資格を持っている方が良いでしょう。

 

薬理とは、薬の作用のしくみです。体のどの部分にどう作用していくのかがわかると、内服薬が適しているのか、外用薬が適しているのか、顆粒状がいいのかカプセルがいいのかといった理解が深まります。

 

出題形式は、学科、レセプト点検問題1問、処方箋からレセプトを作成する問題が2問あり、これを試験時間2時間の中で解きます。レセプトとは、調剤報酬明細書のことで、どの患者様にどんな薬を出したかを銘柄、量、飲み方を書き添え、各健康保険の保険者に提出する書類です。学科は、薬理のほか医療保険制度、点数算定の注意事項、処方箋の見方といったものが出題されます。医療保険制度のところは、他の医療事務試験でも出題される基本的なことです。

 

現場では、窓口業務は、もちろん、薬の知識は調剤助手の仕事する際に活かされます。

医療事務講座の資料請求

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